線維腺腫の経過観察 [検診記録]
昨日は九州医療センターでエコーとマンモグラフィ。
ちょうど台風が来て学童が閉鎖だったのでみうも一緒。
診断は7mmの線維腺腫がそのまま大きくもならずにいるということで
石灰化の状態も含めて明らかな良性とのこと。
で、もう経過観察も要らないと言われて安心して帰ってきた。
が、すっかり忘れていたけど、そんなに安心できないことを思い出した。
・京都の乳腺で有名な先生にかかっていたときは、半年ごとにエコーを撮れと言われて引っ越してきたこと。
・耳下腺の主治医からは、乳腺も取ってみないと分からない、と言われていること。
・ネットで調べてみても、線維腺腫は良性に見えても細胞診まではしたほうがいいと書かれていること。
とにかくね、この医療センターは患者減らそうと躍起なのが透けてみえるのね。
だから、良性の可能性が高い人はもう検査もフォローもしたくないのが見え見え。
京都でかかっていた先生みたいな人をとにかく見つけないといけないな、というのが感想でした。
医療センターを受診している理由は、
浜の町病院も、ほっとけ状態で検査もろくにしてくれなかったということと
家から近いし、手術を受けるときには安心できそう、という理由だったのだけど
2年くらいでおいしゃさんが異動しちゃうし、あまり良くないかも。
検査をちゃんとしてくれるのはいいけど、マンモを毎回撮るのは要らないきがする。
京都の先生は自分でエコーをしっかり見てくれる先生だったので、それがとくかく良いなあ。
医療センターには半年以内に一度いって、データだけはちゃんともらってこよう。
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