メモリーゲーム

そろそろルールのある遊びができるようになってきた。
保育園では坊主めくりなんかをやっているらしい。
家の動物のカードでも同じルール（ヘビとワニが坊主）で遊んでみたりしてます。

さて、メモリーゲームというおもちゃのジャンルがあるのですな。
神経衰弱よりも、簡単にできる子供向けのカード。
先日、伊勢丹で実羽が一目惚れして購入。
（こっちの購入が遠ざかるわ・・・。http://tacky-diary.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03）

小さめでハート型、厚めなので、小さい女の子には良いと思う。
柄もハートモチーフのものばかり・・・。
ロマンチック路線だいすきのみうさんにはツボです。

枚数が少なめなので、本気でやらないと負けます。
子供って、大人が覚えてなさそうなところで覚えてて
簡単なところで覚えてない。
枚数が少なくなってくると、おとなは消去法とかもあって推測していくんだけど
それは子供はできないみたいね。
あと、私は覚えやすいカード（大柄で色がはっきりしている）と
覚えられないカード（薄い色のこまかい模様）がはっきりしてるな。
みうのほうが、まんべんなく覚えているかも。
大人と子供というより、個人差かもだけど、認知とか思考回路の違い（？）が感じられるのが面白い。